銚子市議会 2020-12-21 12月21日-06号
それを1台当たり単価の1万円で割ったものを購入予定台数としています。今後は、アンケート調査などによりニーズを把握し、実際の購入台数を決定していきます。 問 主要公共施設適正化基本方針策定経費における市庁舎倒壊防止策作成支援業務について、この事業内容と不用額が多く出ている理由を伺います。
それを1台当たり単価の1万円で割ったものを購入予定台数としています。今後は、アンケート調査などによりニーズを把握し、実際の購入台数を決定していきます。 問 主要公共施設適正化基本方針策定経費における市庁舎倒壊防止策作成支援業務について、この事業内容と不用額が多く出ている理由を伺います。
ラジオの購入予定台数と単価という質問がありましたが、購入予定台数は300台を予定しております。単価につきましては、先ほど申し上げましたとおり入札になろうかと思いますので、予算の範囲の中での競争ということになろうかと思います。 ○議長(地下誠幸君) 尾辻廣議員。 ◆尾辻廣君 15号、16号に対する回答は了解いたしました。
購入予定台数でございますが、平成24年度には500台の購入を予定しておりまして、現在予算要求等の準備を進めているところでございます。
そして、1台当たり幾らで、購入予定台数は何台なのか。また、購入目的とそのための十分な利用方法についてもお聞かせいただきたいと思っております。 3点目、義務教育施設太陽光発電事業についてお聞きいたします。約3,500万円をかけ1つの中学校だけに太陽光パネルを設置するその目的をお伺いいたします。
当委員会に付託されました衛生費につきましては404万1,000円の追加補正でありまして、その主なものといたしましては、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素による地下水汚染の状況について調査を行おうとするもの、また大気汚染防止対策の一助として、天然ガス自動車の購入予定台数を当初の2台から3台にするものでございます。商工費につきましては、56万円の追加補正であります。